2024.08.17カテゴリー:
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こんにちは、キーセンター大阪鍵匠です。本日は2件目の鍵工事のご報告です。今回のご依頼は、バイクを収納している物置の鍵が回らなくなったというものでした。お客様からの連絡を受け、早速現場に向かいました。

依頼内容の詳細

お客様の物置はイナバの倉庫で、シャッターと錠前は文化シャッターのディンプルキーが使用されていました。お客様によると、以前から鍵を回すのが少し固かったとのこと。しかし、そのまま使用を続けていたところ、2本のうち1本の鍵が折れてしまい、もう1本はねじれてしまいました。その結果、鍵が回らなくなり、1ヶ月間放置されていたそうです。

現場での確認と対応

現場で確認したところ、鍵が錠前に完全に刺さり切らず、回らない状態でした。文化シャッターのディンプルキーは錠前部分が二重構造になっており、鍵が完全に刺さり切らないと回らない仕組みです。このため、鍵が刺さらない状態では解錠が不可能でした。

お客様に状況を説明し、ドリルで錠前を破壊して解錠することに同意をいただきました。すでに錠前自体が壊れていたため、これが最善の方法でした。ドリルを使用して慎重に作業を進め、無事に解錠することができました。

鍵トラブルの原因と対策

今回のトラブルの原因は、錠前自体の故障でした。鍵が固くなった時点で早めに対処していれば、鍵が折れたりねじれたりすることは避けられたかもしれません。鍵が回りにくい、刺さりにくいと感じたら、早めに専門家に相談することをお勧めします。

キーセンター大阪鍵匠のサービス

キーセンター大阪鍵匠では、今回のような鍵トラブルに迅速に対応いたします。バイク用物置の鍵だけでなく、住宅やオフィスの鍵トラブルにも対応可能です。鍵が回らない、鍵が折れた、鍵を紛失したなど、どんなトラブルでもお気軽にご相談ください。

まとめ

今回の事例では、錠前自体の故障が原因で鍵が回らなくなっていました。早めの対処が重要です。鍵のトラブルでお困りの際は、ぜひキーセンター大阪鍵匠にご相談ください。迅速かつ丁寧に対応いたします。

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2024.08.17カテゴリー:

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こんにちは、キーセンター大阪鍵匠です。本日は、昨夜鍵を無くされたお客様からの緊急依頼に対応しました。お客様からのご依頼は、午前中に鍵交換を行うというものでした。以下に、今回の作業内容とその詳細をご紹介します。

依頼内容と事前準備

昨夜遅く、お客様から「鍵を無くしてしまったので、早急に交換してほしい」とのご連絡をいただきました。お客様の安全を第一に考え、すぐに対応することを決定しました。まず、上下2ヶ所の錠前写真を送っていただき、現状を確認しました。その上で、ディンプルキーで一番安く交換できる提案をさせていただきました。

作業内容

本日午前中、現場に到着し、早速作業を開始しました。今回の作業では、錠前ケースはそのまま使用し、鍵穴部分のシリンダーのみを交換する方法を選びました。これにより、コストを抑えつつ、迅速に対応することができました。

補助錠、他社シリンダーの選択

同じシリンダーを使用する場合、上の補助錠ND2Rは錠前セット全体の交換が必要となるため、費用が高くなります。その為、今回はお客様の予算を考慮し、他社シリンダーKABA Ace NDRシリンダーで対応しました。これにより、費用を抑えつつも、防犯性を確保することができました。

お客様の負担を軽減

私たちは常にお客様の負担を少なくすることを心がけています。今回も、予算的な部分を考慮し、最適な提案を行いました。お客様からは「迅速かつ丁寧な対応に感謝しています」とのお言葉をいただき、大変嬉しく思います。

まとめ

今回の鍵交換作業は、お客様の安全と満足を第一に考えた対応でした。キーセンター大阪鍵匠では、今後もお客様のニーズに応じた最適なサービスを提供してまいります。鍵に関するお困りごとがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

 

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