2020.03.05カテゴリー:
レバーを操作してもラッチが引っ込まないとの事でご依頼いただきました。
取り外して内部を確認します。
取り外したパーツたち。
そして 問題のラッチがこちら⇩
ラッチの中の部品が長年の使用に耐えられず砕けてしまい、レバー操作が利かなくなる。
実はよくある事なのです。
ラッチのみの交換で安く修理することができたのでお客様に喜んでいただけました。
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