本日ご紹介するドアはかなり分厚い海外製のドアです、まぁ、見てみましょう(*‘ω‘ *)
どっしりとした両面彫刻の木製ドア、
かっこいいです(*’▽’)
しかしまぁ、日本の規格よりかなり分厚いです(;・∀・)
現代のドアはこれよりかなり薄いんですよ(*’▽’)
このドア厚さ45mmくらいあります(‘Д’)
早速全部外します(‘ω’)ノ
規格外のドアは慣れていないと交換できる鍵を見つけるのは大変です( ;∀;)
壊れてしまったシリンダーです(*^-^*)
交換品の取り付けです(*’▽’)
サイズがギリギリ(;・∀・)
ドアと鍵の閉まり具合の調整して完了です(^^♪
マンションの管理人の方からの依頼でかぎ交換です(*’▽’)
以前のカギに比べてかなり開錠難易度の高い安全なシリンダーをつけるので安心です!
まずは交換前
レバーの部分はそのままで上のシリンダーのみの交換になります(‘ω’)ノ
古いものを外して新品を付けました(^_-)-☆
あっという間に完了です(*ノωノ)
本日のドアはこちらです
鍵紛失してしまったそうなので鍵のシリンダー部分のみの交換です(*ノωノ)
タイプは同タイプのものなのでポン付けできちゃます(^_-)-☆
無事に交換できたので完了です(^^)/
これから引っ越しなどが増えるシーズンなので皆様も鍵の紛失にはご注意ください(‘ω’)ノ
寝屋川市にてドアノブ交換です、鍵の付け替え作業と古くなったドアノブを交換しました(‘ω’)ノ
古いドアを外します(^_-)-☆
新品を取り付けて完成です(*^-^*)
本日はシリンダーの交換です。
ドアノブの上についてる鍵の交換です(*’ω’*)
早速外します。
外しました(‘ω’)
古いので交換します。
ぴかぴかです(^^♪
防犯効果も上がりました(*^▽^*)
ご利用ありがとうございました( *´艸`)
早速分解されてます(笑)
ついてた時の写真取れてないんです(´;ω;`)
今回のドアもラッチ交換です(*’▽’)
このラッチと呼ばれる部品すぐ壊れるわけではないですが25~30年くらいするとさすがに壊れます。
開きにくい、レバーが戻りにくいドアは替えといたほうがいいです、
放置していると全く動かなくなり過去にそれで何人かのお客様から閉じ込められましたと、救出依頼がありました(;・∀・)
その場合は玄関からのカギ開けしていくのでかなり大変です( ;∀;)
内部ラッチを新品に変えることでそういった悲劇から守れます、交換しても無茶しなければかなり寿命も長いので初期症状のうちに交換しましょう(*‘ω‘ *)
部品を元に戻して完成!!
ドアレバー交換修理はお早めに!! それでは(^_-)-☆
今回は海外規格のドアの修理です(*‘ω‘ *)
海外のおしゃれなドアは日本製の規格に比べて分厚いことが多いです、削ったり加工して交換修理することが多いのが特徴ですね(;・∀・)
長年使っていたのでドアノブが摩耗してあかなくなっている状態です。
早速ドアノブを分解(*’▽’)
金具の形に合わせてドアを加工します(^^♪
これではまりましたね(‘ω’)ノ
ドアレバーをつけていきます(*^-^*)
受け口の調整をして作業完了です、ありがとうございました(‘◇’)ゞ
今回はドアが開かなくなったということでの部品修理交換です、
まずはこちら
今回はこのレバーの中の部分
これですね、これの交換いたしました(‘ω’)ノ
この部分ラッチといいます(*’▽’)
本来は四角い穴のところでレバーの動きをドアに伝えるのですが
強い負荷がかかって中で部品が粉々になってました、自宅によってはよくドアノブに袋とか吊ったりすることあると思いますが重たかったりするとこのラッチの中の部品が折れたりすることもありますので注意しましょう(*‘ω‘ *)
それでは分解します
ねじを外してドアの中からラッチを取り出します(^^)/
壊れたラッチを新品と交換して完了です(*‘ω‘ *)
規格によっては調整や加工が必要になるケースもあるのでご用命の方は一度お問い合わせいただければと思います(^_-)-☆
本日は番外編キャリーバッグのキャスター交換についてご紹介いたします。
まずは写真を見てもらいましょう(*‘ω‘ *)
ウレタン系樹脂の加水分解による劣化ですね、要は古くなってボロボロと崩れてしまう状態です(‘ω’)ノ
こうなると一番多い修理方法が部品交換になります、同じものがない場合似たようなデザインのものを取り付けます。
まず中の生地を剥がします、キャスターは内部からねじで止められていることが多いです(*’▽’)
今回はハトメのような金具が使用されているあまり見ない作りの中身でしたので斜めニッパーで止まっている個所を切って外します。
こんな風に外れますこの後代わりに用意した交換品を取り付けていきます(^^♪
こんな風に替えていきます(‘ω’)ノ
このように全て替えたら元に戻して完了です(#^^#)
今回は鍵の中折れ救出です。
鍵をかけようとして回す際に折れてしまったパターンなので破壊せずに救出します(‘ω’)ノ
両面に凹凸のある種類のカギにはどうしても折れやすい構造の物もあり無理な負荷がかかり折れてしまうケースがあります。
内部に鍵が残っているので分解して内部機構の裏側から押し出して救出します。
ひとまずサイドパネルの分解から(/・ω・)/
防犯のためぼかし入れてますがポッキリ折れています((+_+))
ライトを照らして内部のどこまで刺さっているかを確認(; ・`д・´)
このように裏側のパネルを外して裏から押し出します、この鍵のタイプは鍵が回る状態でないとプレートが外れません。
この鍵は専門知識がないと分解してもプレートが外れないタイプですのでもし真似しておかしくなったら当社にご依頼ください(^_-)-☆←
冗談はさておきライトで照らして押し出した鍵を抜き取れば部品を元に戻して作業完了です。