今回は、寝屋川市で行った特殊な両開き引戸戸先に機械式暗証番号錠を取り付けた施工事例をご紹介いたします。お客様からのご相談内容から施工完了までの過程を詳細にお伝えし、当社のこだわりと技術力が際立つ内容となっております。
お客様のご依頼内容と背景
お客様は「引戸に暗証番号式の鍵を取り付けたい」とのご要望からご相談を始められました。この段階で一般的な「引き違い扉用」の鍵をご提案しましたが、現場調査がないまま提案することに慎重を期し、現在の扉の写真をお送りいただくようお願いしました。
その結果、扉が「両開きの引戸」であることが判明。当初の提案製品では対応が難しいことがわかりました。こうした状況でも、お客様のニーズに最適なご提案をするのが当社の信念です。お客様の要望をしっかり満たすため、「デジタルロック スーパースリム30」という製品をご提案いたしました。
使用した製品の特性と利便性
「デジタルロック スーパースリム30」は、以下の特徴を持つ優れた製品です。
1. 暗証番号が変更可能 番号を変更する際には一度錠前を取り外す必要がありますが、何度でも変更可能で長期的な利用に適しています。
2. 塗料劣化対策 機械式の暗証番号錠は長期間使用すると、ボタンの塗料が劣化し押されている箇所が目立つ可能性があります。そのため、当社では定期的な番号変更を推奨し、お客様へもしっかりお伝えしました。
3. 防犯対策 ガラス破り対策としてツマミ部分が取り外し可能な設計になっており、より高い防犯性を提供できます。
施工の流れとポイント
今回の施工では、複数の課題をクリアする必要がありましたが、当社の豊富な経験と技術で全てを解決しました。
1. 錠前ライナーの加工
扉の構造上、錠前の取り付け部分に段差があり、そのままでは真っ直ぐに設置できません。そこでライナー(エスカッション)を丁寧に加工し、しっかりと水平を保ちながら取り付けました。
2. 戸先のドアガードの切り取り
ドアガード部分に上下の切り込みを入れ、ペンチで少しずつ揺らしながら慎重にカットしました。この作業はアルミ製の扉だからこそ可能です。仕上げにはグラインダーを使用して綺麗に加工し、アルミの白い部分には塗装を施して完成度を高めました。
3. 効率的な施工時間
他の業者様では夜22時頃までかかったと伺いましたが、当社では10時からスタートし、12時までの約2時間で作業を完了させました。効率を追求するだけでなく、仕上がりの美しさにもこだわり抜きました。
まとめ
お客様からも非常にご満足いただけた今回の施工は、当社が持つ専門技術と細部へのこだわりを改めて証明するものでした。当社では、鍵の取付だけでなく、お客様の安全と利便性を第一に考えた提案と施工を常に心がけています。
寝屋川市で鍵交換や特殊な工事をご検討中の方、ぜひお気軽にご相談ください。迅速・丁寧・確実なサービスで、大切な住まいや施設を守るお手伝いをさせていただきます。

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