2024.12.23 カテゴリー:
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はじめに

キーセンター大阪鍵匠では、室内ドアの修理やメンテナンスを専門に行っています。今回は、最近お客様からご依頼いただいた室内ドアの緊急修理の事例をご紹介します。この事例を通じて、当店の技術力とお客様からの信頼をどのように築いているかをご理解いただければ幸いです。

問題の発生

先日、お客様から「室内ドアが開かなくなった」との緊急連絡をいただきました。ノブがレバーハンドルであることを確認し、築年数をお聞きしたところ、大体の原因が予測できました。現場に到着し確認すると、技研社のT-51ラッチ(約15年前のもの)が内部で破損していることが判明しました。金属の劣化が原因で、ラッチ内部が突然破壊されていたのです。

調査と診断

まず、ドアの状態を詳しく調査しました。ラッチが破損しているため、ドアが開かない状態でした。このような場合、錠前全体を交換する必要はなく、ラッチのみの交換で対応可能です。お客様に状況を説明し、迅速に修理を開始しました。

修理の過程

問題を特定した後、必要な部品を準備し、ラッチの交換作業を行いました。作業は約30分ほどで完了し、ドアは再びスムーズに開閉できるようになりました。お客様にも修理の過程を説明し、ご納得いただけました。

お客様の信頼を得るために

今回の修理を通じて、お客様からの信頼を得ることができました。どんなに小さな問題でも、全ての確認を怠らず、丁寧に対応することが重要です。お客様からの信頼は、私たちのサービスの質を高めるための大きな原動力となります。

キーセンター大阪鍵匠の強み

キーセンター大阪鍵匠では、室内ドアの修理だけでなく、様々な鍵のトラブルにも対応しています。以下に、当店の強みをいくつかご紹介します。

迅速な対応:お客様からのご依頼に迅速に対応し、問題を早期に解決します。

高い技術力:経験豊富なスタッフが最新の技術を駆使して修理を行います。

信頼と実績:多くのお客様から信頼をいただき、豊富な修理実績があります。

安心のサポート:修理後のアフターサポートも充実しており、安心してご利用いただけます。

室内ドアのトラブルを未然に防ぐために

室内ドアのトラブルを未然に防ぐためには、定期的なメンテナンスが重要です。以下に、ドアのメンテナンスのポイントをいくつかご紹介します。

定期的な点検:ドアの開閉がスムーズかどうか、異音がしないかを定期的に確認しましょう。

潤滑剤の使用:ドアのヒンジやラッチ部分に潤滑剤を使用することで、摩耗を防ぎ、スムーズな動作を保つことができます。

部品の交換:異常を感じた場合は、早めに部品を交換することで、大きなトラブルを未然に防ぐことができます。

まとめ

室内ドアの修理は、迅速かつ丁寧な対応が求められます。キーセンター大阪鍵匠では、お客様からの信頼を第一に考え、丁寧な作業を心がけています。今回の事例のように、細かい部分まで確認し、適切に対応することで、お客様にご満足いただけるサービスを提供しています。

金庫やドアのトラブルでお困りの際は、ぜひ当店にご相談ください。お客様の信頼を得るために、全力でサポートいたします。

お問い合わせ

室内ドアの修理やその他の鍵のトラブルについてのお問い合わせは、以下の連絡先までお気軽にどうぞ。

電話番号:0120-492-193

メール:info@Kagi-jp.com

住所:大阪府寝屋川市日新町3-15ホームズ寝屋川店1F

 

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