こんにちは、キーセンター大阪鍵匠です!本日は、お子様が留守の間に部屋に入らないようにとのご要望で、室内ドアに鍵を取り付けました。
ご依頼内容と背景
今回のご依頼は、お子様が留守の間に部屋に入らないようにするため、室内ドアに鍵を取り付けることが求められました。通常、このような場合には彫り込みタイプのチューブラー錠を使用しますが、予算の関係で面付け補助錠WEST社製#554STを選択しました。
面付け補助錠WEST社製#554STの特徴
面付け補助錠WEST社製#554STは、取り付けが簡単でありながら高いセキュリティを提供する優れた製品です。この錠前は、ドアに直接取り付ける形になるため、貫通穴のみで取り付けが可能です。これにより、工事時間を短縮し、コストを抑えることができます。
工事の流れ
準備作業: まず、取り付けるドアの状態を確認し、必要な工具と材料を準備します。
貫通穴の作成: ドアに貫通穴を開け、錠前を取り付けるためのスペースを確保します。
錠前の取り付け: 面付け補助錠WEST社製#554STをドアに取り付けます。この錠前は、ドアに直接取り付ける形になるため、取り付けが非常に簡単です。
動作確認: 最後に、錠前の動作を確認し、問題がないことを確認します。
工事の所要時間
今回の工事は、約30分で完了しました。面付け補助錠WEST社製#554STの取り付けは非常に簡単で、迅速に作業を進めることができました。
まとめ
今回の鍵工事では、お子様の安全を確保するために、予算を考慮しながらも高いセキュリティを提供する面付け補助錠WEST社製#554STを取り付けました。工事はスムーズに進み、約30分で完了しました。これにより、お客様には安心してお子様を留守番させることができる環境を提供することができました。
キーセンター大阪鍵匠では、今後もお客様のニーズに応じた最適な鍵工事を提供してまいります。鍵に関するご相談やご依頼がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
最近の記事
- 寝屋川市で信頼の鍵屋をお探しならキーセンター大阪鍵匠へ
- トイレ錠の修理事例:ラッチ交換と新しいロックの取り付け
- 大阪府寝屋川市で、ガードロックのトラブルと鍵交換の重要性
- キーセンター大阪鍵匠、寝屋川市鍵交換の重要性とそのメリット
- 緊急鍵交換の事例:GOAL社製V-PX上下2個同一キーのマスター組シリンダー
- 深夜の挑戦:ベンツトラックの組み換え作業
- 年末の防犯対策:古い木製ドアに新規でWEST社製#554BTを取り付けました
- 今日の鍵工事レポート:KABA driveの取り付け
- 鍵交換の重要性と成功事例:MIWA URキーからディンプルキーへの交換
- マンションポストの鍵紛失時の対策と手彫り鍵作成の重要性